本田圭佑の目つきについて [芸能人のメイク方法]
こんにちは!
今日は、「本田圭佑の目つきについて」書いてみたいと思います。
すっかり梅雨真っ只中の日本ですが、皆様いかがお過ごしですかー?
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今年の梅雨は平年よりも長めの梅雨になるようで、また各地でも梅雨時の雨量が全国的に平年より多くなると予想されていマス。
土砂災害や浸水などが発生する恐れもあるようなので十分気を付けたいですネ!
また梅雨寒の時期もあるみたいなので、体調管理にはくれぐれも気を付けて下さいね♡
本日はちょっと思考を変えて以前から気になっていた「本田圭佑の目つきについて」と題しまして盛り上がる2014FIFAワールドカップの事やサッカーの事、豆知識、本田圭佑情報〜などなど、メイクにおいても目元や目つきの印象は重要でポイントなので〜(笑)様々な事を書いていきたいと思いマス!
「目つき」というと、どうしてもいい感じにはとられないですよね?
目つきが悪いと言っても、目つきがいいよねとは、あまり言われません(笑)
目つきと題しましたのであえて!目つきという言葉をこのまま使っていってしまいますよ〜(笑)
例えば視力が悪くてメガネやコンタクトもせずに人と接すると悪気があるわけでは全然ないのに見づらさから眼を細めて相手を見てしまったり、じーっと見てしまうことで目つきが悪いとか、感じが悪い!にも繋がってしまいマス!
もっと恐いのは、メガネやコンタクトをはずしている時に気付かず通り過ぎてしまったりとか無視したカタチになってしまうのはゼッタイ避けたいデス(泣)
初対面の方に上から下までジローーっという目つきで見られるのもいい気持ちはしませんよね(笑)
相手を上から見下げる目つきや、斜に構えたカタチで見る目つき、これも目は口ほどに...と言われているように心の中が伝わってくるようですよね。
相手の話しを聞く目つきっていうのもありますよね?(笑)これって大切デス!
良く、こちらが話していても相づちもなければ聞いているのかもわからない、それどころか話していて目があうとサッと目をそらす(笑)テンションさがってしまいマス!
相づちを打ちながら、一生懸命話を聞いていたり、前のめりになって生き生きした目つきでいる姿には、その人の姿勢や思いも伝わってきますよね!
「目つき」は「ステキ」でいきたいですね♡
いよいよ!2014年 6月12日〜7月13日に、サッカー世界一を決定するFIFAワールドカップブラジル大会が開幕されます!
約1ヶ月予選を勝ち抜いた32カ国が開催地であるブラジルで暑い戦いを繰り広げていきますネ!
サッカーファンの方は既に!とっても大盛り上がりデス!!
日本でも応援グッズや期間限定のカフェもオープンしたりと盛り上がっていますね〜♡
日頃から、そんなにサッカーファンではない方でも、とにかく日本中が盛り上がりマス!
今年は、同大会としては20回目となる記念大会になるんですヨ!
直接、現地へ行って応援をしたいサッカーファンも多いのではないでしょうか?(笑)
ブラジルは日本のちょうど反対側にあり、日本とブラジルの時差は12時間になります。
例えば!日本が10:00になるとブラジルでは同じ日付の22:00という事になりますネ。
開催地のブラジルは日本の約22,5倍の国土面積で、面積も人口も世界第5位になります!
首都はご存知ブラジリアでポルトガル語圏の国であり世界最大のポルトガル語使用人口でもあるんデス。
国民の約73%がカトリックの信者で世界で最も多くのカトリック人口をもつ国になります。
実際にブラジルまで応援をしに行くファンの方が気になるのは気候の事もはずせないですよね?
ましてや初めてブラジルに行くとなれば気がかりになってくるところでもありマス。
このワールドカップ開催中のブラジルでは冬の時期にあたります。
年間の平均気温はアマゾン地域で22〜26℃
大西洋沿岸地域で23〜27℃[ナターレ・レシフェ]
内陸部高原地域:18〜21℃[クイアバ]
とブラジルは面積も広く南北で4320kmとあるため気候の多様性と気温差が大きくなってきます。
開催都市の6月の平均最高気温ですが1番暑いマナウスとクイアバの比較をしてみると!
マナウス最高31℃/最低23℃
クイアバでは最高18℃/最低8℃となります。
最高平均気温差で13℃と最低平均気温差ではなんと15℃も違ってくるんですよ〜(汗)!
例えて言えば、北海道の札幌よりも涼しい気候で試合をして、その数日後には沖縄の那覇より暑いところで試合をするという選手達のことを考えると〜(汗)想像するだけでも、とてもキツそうデスっ!
涼しい都市から、暑くてさらに湿度の高い都市の移動が重なっただけでも体の順応が難しかったり、体力的にもハードそうデス。。。
日本の1戦目と2戦目の会場は距離が近く気候もあまり変化がないようですが3戦目の会場、クイアバになると全く別の気候になってくるようなので体調管理はとても大切ですネ。
日本からブラジルに応援に行くサポーターの方々やファンの方も、試合に夢中になってしまうと自分の事はつい!忘れてしまいがちですが、水分補給だったり、ケアを忘れないで思いっきり応援してきて下さいね♡
それともう1つ!!
「治安は正直いいとは言えない!」という事が連日テレビでも聞こえてきます。
ブラジルは世界の中でも10番目に貧富の差が大きいと言われている国で、スラム街では殺人や強盗、麻薬といった事が常にあってしまい、立ち入るととても危険なため地元の方もこのスラム街は気を付けているそうです。
2戦目に行われる日本代表の試合会場があるレシフェは、ブラジルでも屈指の犯罪都市と知られていて、1ヶ月に300人以上が殺人事件などで亡くなっているようですヨ。
近づかなければ、いきなり日本人が巻き込まれる事は少ないとのことですが対策はもちろんしたほうがいいですよね。
1人行動は絶対にしない!とか、派手な服装も避けたほうがいいですよね、夜の移動はタクシーだったり普通に毎日使っているスマホさえも高級品としか見えないため人目につくところでは出してはいけないようですよ!
とにかく十分に注意は必要デス!
ワールドカップ日本代表チームの初戦はコートジボワール戦!
6月15日 10:00キックオフになります!
日本代表のレプリカユニホームの売れ行きが絶好調のようですよ〜!
何と言ってもサプライズ選出された大久保選手のユニホームは問い合わせ殺到で大人気だったとか!
ACミランの本田や、マンチェスター・Uの香川、サッカー界1イケメンと言われている内田などのユニホームが特に人気が高く売れているそうですデス♡
こんなに可愛いのもあるんですね(笑)
ところで少し前からになりますが「本田圭佑の目つき」が変わったように感じませんでしたか?
以前の本田圭佑の顔ではなく、目つきが鋭くなったというかとても違和感を感じてしまいました。
この本田圭佑の「目つき」は感じやイメージがわるくなった!とか上から目線といったような目つきとはちがうのですが。。。
初めは目つきというより、寝不足なのかな?とか目が腫れてしまっているような?とか、そんな感じにとっていたのですが本田圭佑をテレビで見るたびに、どうしてもその目つきに違和感が残ってしまいました。。。
本田圭佑がテレビに出てくると、また本田圭佑をジッーと見てしまう!(笑)
さらにまたまた見てしまいどうしても、その目つきが気になってしまう!
目つきもそうですが、腫れ具合や眼球レベルのような、以前の本田圭佑とは明らかに違うような感じを思っていました!
目つきに感情も感じられず!まるで「バセドウ病(甲状腺が腫脹する病気)」のような症状の眼球で!
このバセドウ病は症状の1つとして目の突出やまぶたに腫脹が見られるので、勝手にそんなふうに感じていました!
でも、本田圭佑=もともとクールな感じの雰囲気は持っていたのと、バセドウ病の発症は、比較的女性のほうに多いので←(男性1人に比べて女性は4人くらい)まさか違うだろうなぁ〜?
とまたまた勝手に思っては勝手に消し去っていました(笑)
が、サッカー界では、とてつもなく凄い選手なので周りから聞こえてくる心配や、気にかけている色々な声も大きかったのでしょうね。
続きは後半で!
とっても有名な本田圭佑ですが、ここでマメ知識探ってきたいと思いマス!(笑)
本田圭佑の詳細は色々と調べていけばわかることなので、ここでは、それも交えつつ、もう少し違った視点からも本田圭佑の魅力を探っていきたいと思いマス!
本田圭佑(ほんだけいすけ)1986年6月13日生まれ27歳、大阪府摂津市出身。
身長182cm、体重74kg、ポジションはMF・FW、背番号10、利き足は左。
2人兄弟の次男で、小学校2年生時から兄の影響もあって地元の摂津FCに入団しサッカーを始めました。
中学時代の本田圭佑のあだなは腕相撲が強く体が大きかったので「ゴリ」(笑)!
ガンバ大阪ジュニアユースには中学時代から所属していましたがユースチームへの昇格の内定が出なかったため、石川県の星稜高校に進学したそうです。
高校3年生の時に特別指定選手として名古屋グランパスの練習に参加し高校卒業後名古屋グランパスエイトに入団、その後レギュラーに定着しました。
そしてvvvフェンロー、CSKAモスクワで経験を積み、現在!小学校の時の卒業文集に書いたとおり「セリエAに入団し10番で活躍する!」という夢を実現していマス!
更に「世界1のサッカー選手になる!」と文集に書いた通り、その実現に向けて色々な壁を乗り越えていくのでしょうね!
本田圭佑の両親はが小学校2年生の春に離婚、以降本田圭佑と本田圭佑の兄は父親の方に引き取られたということですが、父親が仕事で忙しかったこともあって実質的には祖父母に育てたれたと本田圭佑自身が語っています。
本田圭佑は、常に見ている目線だったり考え方だったり行動が、他の凄いと言われる同じ選手達や同じ日本代表の中でもさらに「その先」「もっとその先」を見ていますよネ。
本田圭佑のセルフイメージの高さが言葉の表現からも伝わってきマス!
そんな「本田圭佑」がつくられた「ベース」は彼自身、決して先天的なものではないと思っていると言っていマス。
もし先天的な部分もあるとしたら「半分は性格」で「半分は環境」だと思いますと本田圭佑自身が語っています。
本田圭佑は、幼い頃「同世代の連中がどういう教育をされているかっていうのを当時子供ながらに見ていたのですが、僕の家の教育がひときわ厳しかったのは確かですね」と語っています。
世の中では「祖父母」は孫には甘すぎる!というのが普通の感覚とされていますが、記者からの、祖父母が厳しいと言う事に対して「それは珍しくないですか?」との問いかけに、「僕は珍しいといった感覚はないんですよ。僕の感覚では祖父母は厳しいものなんだと思っていますからね、それがスタンダードなんで!」ど語っていました。
幼い頃の本田圭佑は祖父母の厳しさに対し「当時は受け入れられなかったですね。それぐらい厳しくて、正直!俺の事がどんだけ嫌いやねん!と思ってました、そう思わされるくらい厳しく教育されていました」と語っています!
本田圭佑自身それが祖父母の愛情だと言う事は、大人になってからわかったそうです。
「初めて気付いたのは高校(星稜)に進学をして家を出て一人暮らしをはじめてからだった」と語っていました。
そんなベースが本田圭佑のメンタルの強さなのかもしれませんね!
環境って本当に大切なんデス!
小さい頃は環境を自分で選ぶことはできないかもしれないけれど、何事にも目指したり、前進する考えを持った人達が多くいる環境に自分の身をおくのと、不平不満ばかりを口にする人が多くいる環境に身を置いていくのでは、人生雲泥の差になってくるんですヨ(汗)
EMIも人生の先輩方に教えて頂きました♡
「人生は誰と出会って何を選んでいくかだよ!」と。。。
そして、それを選ぶのは他の誰でもない「自分」なんですよネ!
そんな本田圭佑率いる日本代表のザッケローニ監督も本田圭佑を絶賛していマス!
「本田というのは大変資質の高い選手であり状況を理解する能力があり人間的にも素晴らしい」と、今回のワールドカップでも本田圭佑が頼りなのか「本田がベストコンディションでのぞめる事を祈っている」と言っています。
本田圭佑の身内にはスポーツ選手が多く、兄の本田弘幸氏は元サッカー選手、大叔父にはカヌーオリンピック代表の本田大三郎氏、従兄弟違いには3度のオリンピック出場の経験があるプロレスラーの本田多聞氏がいて、まさに遺伝子から違うように感じますね(笑)
今では日本だけではなくアジアを代表するサッカー選手の本田圭佑ですが22歳の時に結婚していマス!
お相手は高校時代から交際していた保育士の女性。
本田圭佑自身も「うちの嫁の料理はめちゃくちゃ美味しい。彼女がいたから自分もここまでやってこれた」とべた褒めのようですよ♡
世界で活躍するご主人を支えるのは、普通では考えられないような大変さもあるかもしれません。
体の事や精神面でも、きっと内助の功は素晴らしいのと、誰よりも身近で本田圭佑の思いや夢を昔から聞いてきた彼女だから、本田圭佑が奥さんによせる信頼や安心感etc...も、とても強いものがあると思いマス。
あまりプライベートを明かさない本田圭佑ですが、2013年6月のワールドカップ最終予選である、オーストラリア戦に出場するためにロシアから帰国した本田圭佑の腕には赤ちゃんを通り越した男の子を抱いてきましたね(笑)
結婚もあまり知らずな事だったので、これにはビックリでした!!
この本田圭佑ジュニアくんも、凄い遺伝子もっているのかもしれませんね♡
ジュニアくんオシャレさんで可愛かったデス♡
本田圭佑も身長が182cmとモデルなみのスタイルをしていマス!
スーツもオシャレにピシッと着こなしてますよね。
本田圭佑の私服時のトレードマークでもある両腕の腕時計にはつい目がいってしまいますが!(笑)
本田圭佑になぜ両腕に時計をはめているのか聞いてみたところ「誰が時計は片腕って決めたんですか?」と本田節炸裂で受け流してきたようデス(笑)
真相は「クラッシクを追い求めているから」だそうですが←ちょっと意味がわからなかったデス〜(笑)
きっと本田圭佑流のこだわりがあるのかもしれませんね(笑)
他のインタビューでは「片手だとボディーバランスが崩れるから」と答えていたようですが、親しい知人には「マラドーナを意識して両腕に時計をするようになった」と明かしていマス(笑)
他に、本田圭佑は香水もプロデュースしていました。
特徴は何と言ってもダイアモンドの形をイメージした漆黒のボトル!
世界最高硬度を誇るダイアモンドは本田圭佑の「硬い意志」そして一瞬で人々の心を掴むプレースタイルや、立ち振る舞いをダイアモンドの特徴に表した香水だそうデス♡
「全てを手に入れる」「強い意志」「夢を叶える」という本田圭佑自身の生き様を表現したメッセージが香水の香りに込められているそうデス!
それぞれ表現の違うメッセージが込められて香水は第3弾まで、出ているようですよ。
興味のある方は是非!
そんな強い意志で夢を叶えていっている本田圭佑ですが、やはり気になるのは、はじめにも書いてきた、本田圭佑の目つき。。。
本田圭佑の目つきや異変の理由については、様々な憶測が飛び交っています。
整形手術・レーシック手術の後遺症・バセドウ病・インフルエンザ合併症。
本田圭佑自身からは、何も語られてはいませんが、この変わり用は、やはり気になってしまうところ。
整形手術というのは考えられないような状態ですよね、目の表情や二重にした感じというより、全くちがう感じになってしまっていたのと、もし整形手術をしたのなら失敗になってしまったのか?と思ってしまう感じでした。
「まぶた」だけの問題ではないように感じてしまいました。
スポーツ選手の中には視野を広げるという目的で目もとを整形することもありますが、腫れぼったく飛び出た感は、整形とは違う方向の感じデス。
本田圭佑のマネージメント所属事務所も整形説はキッパリと否定しています。
2012年6月に、本田圭佑はSBC新宿近視クリニックにてレーシック手術を受けています。
それなのでレーシック手術の後遺症?とも囁かれていましたが、これに対しては当時サッカー選手達が集まった会場で、本田圭佑自身の口から「あることないこと書いてくれたメディア」という表現を使ってレーシック手術失敗疑惑を否定しているのと本田圭佑の所属事務所も「影響は一切ない」と言っています。
レーシック手術は目の角膜にレーザーを照射して視力を矯正する手術で、本田圭佑は視力0,4→2,0の視力に改善!
同時に新宿近視クリニックの広告キャラクターに起用されたことが公表されていました。
インフルエンザの合併症のせいではないかとも言われています。
本田圭佑がインフルエンザにかかったことから、この説も出ているようです。
当時、本田圭佑が所属していたチームの監督がラジオ番組で本田がインフルエンザ合併症にかかった事を明かしました。
インフルエンザ合併症とはインフルエンザにかかったことで発症する二次的な病気や症状の事で、その中の1つに聞き慣れない名前かもしれませんが、ギランバレー症候群というのもこのインフルエンザの合併症として挙げられます。
はっきりした原因はわかっていませんが体を守るはずの免疫システムが何らかの拍子で本来守るべきある体の神経細胞にダメージを与えることにより発症するというのが有力な説のようです。
ウィルスや細菌による感染が引き金となって発症するとも考えられています。
神経の病気で筋肉を動かす運動神経などに障害が起き手足に力が入らなくなる病気で、重傷になると呼吸不全を起こし、一時的に気管切開や人口呼吸器が必要とされますが、多くは予後も悪くなく日本では特定疾患に認定されている指定難病ですが聞き慣れない難しい名前のわりには将来を悲観するものではありません。
発症の多くは若年成人と高齢者になり男女別に見ると男性のほうが多少多くなります。
JリーグのDrを19年間しているスポーツ外科医のDrは、Jリーガーでも2人このギランバレー症候群になった選手をみたことがあると語っていますが本田圭佑はいったいどうなのでしょうか?
気になるのは、本田圭佑が所属していた当時のチーム監督がラジオ番組で「インフルエンザの合併症で考え得るあらゆる方法で治療していると」説明をしていたところデス!
「考え得るあらゆる方法で治療している」にはとっても大きな病気のように聞こえてしまいマス(汗)
以前の記事の中でも少し触れたことがあるのですが、EMIは医療現場も経験してきているので、本田圭佑の首の傷を見ると、もし、このギランバレー症候群で先に説明した「重傷になると呼吸不全を起こし、一時的に気管切開や人口呼吸器が必要とされます」のところで、もしも、もしも、もしも〜とそこまでは考えられないことですが、本田圭佑が気管切開をしたとすると、あの場所にあの傷はつかないんじゃないかなぁと。。。
気管切開の傷跡とは異なりマス。
あの首の傷が今回の本田圭佑の目つきに関係があるならば「バセドウ病」のほうではないかと思ってしまいます!
あくまでも個人の見解ですが。。。
ギランバレー症候群よりは、まだ耳にしたことがある病名だと思いますが、少し前には歌手の「絢香」がこのバセドウ病で休養宣言をしましたネ。
他にはピンクレディーのケイちゃんこと増田恵子、女優の小松千春、歌手の松山千春や愛内里菜、サッカー選手の中にも、キングカズこと三浦知良の兄、三浦泰年、山崎亮平、元アメリカ大統領のブッシュもそうだったのですね。
このバセドウ病は甲状腺機能亢進症の代表的な病気で、女性のほうが男性より5倍多いのも特徴とします。
甲状腺機能に異常が出てしまう病気になり、全身に様々な症状が現れてしまいます。
ふだんなら新陳代謝が活発になるのは嬉しいことなのですが、バセドウ病は新陳代謝の活発度が異常になってしまいます。
常にジョギングをしているような状態になってしまい、汗が多く脈拍が早くなり、暑がりで疲れやすくなって37.5℃前後の微熱といった症状が現れます。
サッカー関係者によると本田圭佑も2013年2月頃には、疲れやすかったり試合前に汗をかくなどして様子がおかしかったようです。
他の症状では、集中力や体力の低下、精神的に落ち着きがなくイライラ感や不眠になったり、食欲が増しても体重が減ってしまう人や逆に食べ過ぎて体重が増えてしまう人もいます。
甲状腺のある首の部分が腫れてきたり1番わかりやすいのは「顔つきや目つき」に出てきます。
眼が出てくる眼球突出は、このバセドウ病の代表的な症状ですが、眼球突出が出てくる割合で言えば3割くらいだと言われています。
この眼球突出の症状がでた場合は表情のないギョロっとした感じの目つきになってきます。
その他にも、まだ症状はありますが他に手足の震えや皮膚の色がバセドウ病特有の黒くなったりする症状があらわれたりもします。
本田圭佑の目つきや表情、症状、首の傷やサッカー関係者の声、今まで見た事ないような本田圭佑らしくない試合中のミスなど、それらだけ見てしまえばバセドウ病が1番可能性があるように感じてしまいマス。
以前、試合後記者から出された質問に対して「僕自身は別次元の問題を抱えている」といっていた本田圭佑ですが、本田圭佑がこの「別次元の問題」と戦っているのも、きっと確か!
今では体調も回復に向かっているということも聞こえてきていますが、本田圭佑の性格からも病気である事は公表せずに黙って乗り越えて、自分が目指すところにたどり着いた時に、本田圭佑自身の口から真相を聞く事ができるのかもしれないですネ!
いよいよ始まるFIFAワールドカップ!
本田圭佑がベストコンディションでのぞめる事を祈って応援しましょっ♡
そしてこの2014FIFAワールドカップ!
なんとW杯開幕戦で日本史上初主審!
日本審判団がジャッジをしますー!
日本審判団曰く「我々審判団はいいゲームになるように選手のために全力をつくします!!」と言っていマス。
鋭い目つきで、どんな反則も見逃さない頼もしいジャッジをしてくれると思いマス!!
これも楽しみですね!!
「本田圭佑の目つきについて」最後まで読んで頂きましてありがとうございました!
2014FIFAワールドカップの応援で、くれぐれも寝不足で体調を崩さないで下さいね♡
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今日は、「本田圭佑の目つきについて」書いてみたいと思います。
すっかり梅雨真っ只中の日本ですが、皆様いかがお過ごしですかー?
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今年の梅雨は平年よりも長めの梅雨になるようで、また各地でも梅雨時の雨量が全国的に平年より多くなると予想されていマス。
土砂災害や浸水などが発生する恐れもあるようなので十分気を付けたいですネ!
また梅雨寒の時期もあるみたいなので、体調管理にはくれぐれも気を付けて下さいね♡
本日はちょっと思考を変えて以前から気になっていた「本田圭佑の目つきについて」と題しまして盛り上がる2014FIFAワールドカップの事やサッカーの事、豆知識、本田圭佑情報〜などなど、メイクにおいても目元や目つきの印象は重要でポイントなので〜(笑)様々な事を書いていきたいと思いマス!
「目つき」というと、どうしてもいい感じにはとられないですよね?
目つきが悪いと言っても、目つきがいいよねとは、あまり言われません(笑)
目つきと題しましたのであえて!目つきという言葉をこのまま使っていってしまいますよ〜(笑)
例えば視力が悪くてメガネやコンタクトもせずに人と接すると悪気があるわけでは全然ないのに見づらさから眼を細めて相手を見てしまったり、じーっと見てしまうことで目つきが悪いとか、感じが悪い!にも繋がってしまいマス!
もっと恐いのは、メガネやコンタクトをはずしている時に気付かず通り過ぎてしまったりとか無視したカタチになってしまうのはゼッタイ避けたいデス(泣)
初対面の方に上から下までジローーっという目つきで見られるのもいい気持ちはしませんよね(笑)
相手を上から見下げる目つきや、斜に構えたカタチで見る目つき、これも目は口ほどに...と言われているように心の中が伝わってくるようですよね。
相手の話しを聞く目つきっていうのもありますよね?(笑)これって大切デス!
良く、こちらが話していても相づちもなければ聞いているのかもわからない、それどころか話していて目があうとサッと目をそらす(笑)テンションさがってしまいマス!
相づちを打ちながら、一生懸命話を聞いていたり、前のめりになって生き生きした目つきでいる姿には、その人の姿勢や思いも伝わってきますよね!
「目つき」は「ステキ」でいきたいですね♡
いよいよ!2014年 6月12日〜7月13日に、サッカー世界一を決定するFIFAワールドカップブラジル大会が開幕されます!
約1ヶ月予選を勝ち抜いた32カ国が開催地であるブラジルで暑い戦いを繰り広げていきますネ!
サッカーファンの方は既に!とっても大盛り上がりデス!!
日本でも応援グッズや期間限定のカフェもオープンしたりと盛り上がっていますね〜♡
日頃から、そんなにサッカーファンではない方でも、とにかく日本中が盛り上がりマス!
今年は、同大会としては20回目となる記念大会になるんですヨ!
直接、現地へ行って応援をしたいサッカーファンも多いのではないでしょうか?(笑)
ブラジルは日本のちょうど反対側にあり、日本とブラジルの時差は12時間になります。
例えば!日本が10:00になるとブラジルでは同じ日付の22:00という事になりますネ。
開催地のブラジルは日本の約22,5倍の国土面積で、面積も人口も世界第5位になります!
首都はご存知ブラジリアでポルトガル語圏の国であり世界最大のポルトガル語使用人口でもあるんデス。
国民の約73%がカトリックの信者で世界で最も多くのカトリック人口をもつ国になります。
実際にブラジルまで応援をしに行くファンの方が気になるのは気候の事もはずせないですよね?
ましてや初めてブラジルに行くとなれば気がかりになってくるところでもありマス。
このワールドカップ開催中のブラジルでは冬の時期にあたります。
年間の平均気温はアマゾン地域で22〜26℃
大西洋沿岸地域で23〜27℃[ナターレ・レシフェ]
内陸部高原地域:18〜21℃[クイアバ]
とブラジルは面積も広く南北で4320kmとあるため気候の多様性と気温差が大きくなってきます。
開催都市の6月の平均最高気温ですが1番暑いマナウスとクイアバの比較をしてみると!
マナウス最高31℃/最低23℃
クイアバでは最高18℃/最低8℃となります。
最高平均気温差で13℃と最低平均気温差ではなんと15℃も違ってくるんですよ〜(汗)!
例えて言えば、北海道の札幌よりも涼しい気候で試合をして、その数日後には沖縄の那覇より暑いところで試合をするという選手達のことを考えると〜(汗)想像するだけでも、とてもキツそうデスっ!
涼しい都市から、暑くてさらに湿度の高い都市の移動が重なっただけでも体の順応が難しかったり、体力的にもハードそうデス。。。
日本の1戦目と2戦目の会場は距離が近く気候もあまり変化がないようですが3戦目の会場、クイアバになると全く別の気候になってくるようなので体調管理はとても大切ですネ。
日本からブラジルに応援に行くサポーターの方々やファンの方も、試合に夢中になってしまうと自分の事はつい!忘れてしまいがちですが、水分補給だったり、ケアを忘れないで思いっきり応援してきて下さいね♡
それともう1つ!!
「治安は正直いいとは言えない!」という事が連日テレビでも聞こえてきます。
ブラジルは世界の中でも10番目に貧富の差が大きいと言われている国で、スラム街では殺人や強盗、麻薬といった事が常にあってしまい、立ち入るととても危険なため地元の方もこのスラム街は気を付けているそうです。
2戦目に行われる日本代表の試合会場があるレシフェは、ブラジルでも屈指の犯罪都市と知られていて、1ヶ月に300人以上が殺人事件などで亡くなっているようですヨ。
近づかなければ、いきなり日本人が巻き込まれる事は少ないとのことですが対策はもちろんしたほうがいいですよね。
1人行動は絶対にしない!とか、派手な服装も避けたほうがいいですよね、夜の移動はタクシーだったり普通に毎日使っているスマホさえも高級品としか見えないため人目につくところでは出してはいけないようですよ!
とにかく十分に注意は必要デス!
ワールドカップ日本代表チームの初戦はコートジボワール戦!
6月15日 10:00キックオフになります!
日本代表のレプリカユニホームの売れ行きが絶好調のようですよ〜!
何と言ってもサプライズ選出された大久保選手のユニホームは問い合わせ殺到で大人気だったとか!
ACミランの本田や、マンチェスター・Uの香川、サッカー界1イケメンと言われている内田などのユニホームが特に人気が高く売れているそうですデス♡
こんなに可愛いのもあるんですね(笑)
ところで少し前からになりますが「本田圭佑の目つき」が変わったように感じませんでしたか?
以前の本田圭佑の顔ではなく、目つきが鋭くなったというかとても違和感を感じてしまいました。
この本田圭佑の「目つき」は感じやイメージがわるくなった!とか上から目線といったような目つきとはちがうのですが。。。
初めは目つきというより、寝不足なのかな?とか目が腫れてしまっているような?とか、そんな感じにとっていたのですが本田圭佑をテレビで見るたびに、どうしてもその目つきに違和感が残ってしまいました。。。
本田圭佑がテレビに出てくると、また本田圭佑をジッーと見てしまう!(笑)
さらにまたまた見てしまいどうしても、その目つきが気になってしまう!
目つきもそうですが、腫れ具合や眼球レベルのような、以前の本田圭佑とは明らかに違うような感じを思っていました!
目つきに感情も感じられず!まるで「バセドウ病(甲状腺が腫脹する病気)」のような症状の眼球で!
このバセドウ病は症状の1つとして目の突出やまぶたに腫脹が見られるので、勝手にそんなふうに感じていました!
でも、本田圭佑=もともとクールな感じの雰囲気は持っていたのと、バセドウ病の発症は、比較的女性のほうに多いので←(男性1人に比べて女性は4人くらい)まさか違うだろうなぁ〜?
とまたまた勝手に思っては勝手に消し去っていました(笑)
が、サッカー界では、とてつもなく凄い選手なので周りから聞こえてくる心配や、気にかけている色々な声も大きかったのでしょうね。
続きは後半で!
とっても有名な本田圭佑ですが、ここでマメ知識探ってきたいと思いマス!(笑)
本田圭佑の詳細は色々と調べていけばわかることなので、ここでは、それも交えつつ、もう少し違った視点からも本田圭佑の魅力を探っていきたいと思いマス!
本田圭佑(ほんだけいすけ)1986年6月13日生まれ27歳、大阪府摂津市出身。
身長182cm、体重74kg、ポジションはMF・FW、背番号10、利き足は左。
2人兄弟の次男で、小学校2年生時から兄の影響もあって地元の摂津FCに入団しサッカーを始めました。
中学時代の本田圭佑のあだなは腕相撲が強く体が大きかったので「ゴリ」(笑)!
ガンバ大阪ジュニアユースには中学時代から所属していましたがユースチームへの昇格の内定が出なかったため、石川県の星稜高校に進学したそうです。
高校3年生の時に特別指定選手として名古屋グランパスの練習に参加し高校卒業後名古屋グランパスエイトに入団、その後レギュラーに定着しました。
そしてvvvフェンロー、CSKAモスクワで経験を積み、現在!小学校の時の卒業文集に書いたとおり「セリエAに入団し10番で活躍する!」という夢を実現していマス!
更に「世界1のサッカー選手になる!」と文集に書いた通り、その実現に向けて色々な壁を乗り越えていくのでしょうね!
本田圭佑の両親はが小学校2年生の春に離婚、以降本田圭佑と本田圭佑の兄は父親の方に引き取られたということですが、父親が仕事で忙しかったこともあって実質的には祖父母に育てたれたと本田圭佑自身が語っています。
本田圭佑は、常に見ている目線だったり考え方だったり行動が、他の凄いと言われる同じ選手達や同じ日本代表の中でもさらに「その先」「もっとその先」を見ていますよネ。
本田圭佑のセルフイメージの高さが言葉の表現からも伝わってきマス!
そんな「本田圭佑」がつくられた「ベース」は彼自身、決して先天的なものではないと思っていると言っていマス。
もし先天的な部分もあるとしたら「半分は性格」で「半分は環境」だと思いますと本田圭佑自身が語っています。
本田圭佑は、幼い頃「同世代の連中がどういう教育をされているかっていうのを当時子供ながらに見ていたのですが、僕の家の教育がひときわ厳しかったのは確かですね」と語っています。
世の中では「祖父母」は孫には甘すぎる!というのが普通の感覚とされていますが、記者からの、祖父母が厳しいと言う事に対して「それは珍しくないですか?」との問いかけに、「僕は珍しいといった感覚はないんですよ。僕の感覚では祖父母は厳しいものなんだと思っていますからね、それがスタンダードなんで!」ど語っていました。
幼い頃の本田圭佑は祖父母の厳しさに対し「当時は受け入れられなかったですね。それぐらい厳しくて、正直!俺の事がどんだけ嫌いやねん!と思ってました、そう思わされるくらい厳しく教育されていました」と語っています!
本田圭佑自身それが祖父母の愛情だと言う事は、大人になってからわかったそうです。
「初めて気付いたのは高校(星稜)に進学をして家を出て一人暮らしをはじめてからだった」と語っていました。
そんなベースが本田圭佑のメンタルの強さなのかもしれませんね!
環境って本当に大切なんデス!
小さい頃は環境を自分で選ぶことはできないかもしれないけれど、何事にも目指したり、前進する考えを持った人達が多くいる環境に自分の身をおくのと、不平不満ばかりを口にする人が多くいる環境に身を置いていくのでは、人生雲泥の差になってくるんですヨ(汗)
EMIも人生の先輩方に教えて頂きました♡
「人生は誰と出会って何を選んでいくかだよ!」と。。。
そして、それを選ぶのは他の誰でもない「自分」なんですよネ!
そんな本田圭佑率いる日本代表のザッケローニ監督も本田圭佑を絶賛していマス!
「本田というのは大変資質の高い選手であり状況を理解する能力があり人間的にも素晴らしい」と、今回のワールドカップでも本田圭佑が頼りなのか「本田がベストコンディションでのぞめる事を祈っている」と言っています。
本田圭佑の身内にはスポーツ選手が多く、兄の本田弘幸氏は元サッカー選手、大叔父にはカヌーオリンピック代表の本田大三郎氏、従兄弟違いには3度のオリンピック出場の経験があるプロレスラーの本田多聞氏がいて、まさに遺伝子から違うように感じますね(笑)
今では日本だけではなくアジアを代表するサッカー選手の本田圭佑ですが22歳の時に結婚していマス!
お相手は高校時代から交際していた保育士の女性。
本田圭佑自身も「うちの嫁の料理はめちゃくちゃ美味しい。彼女がいたから自分もここまでやってこれた」とべた褒めのようですよ♡
世界で活躍するご主人を支えるのは、普通では考えられないような大変さもあるかもしれません。
体の事や精神面でも、きっと内助の功は素晴らしいのと、誰よりも身近で本田圭佑の思いや夢を昔から聞いてきた彼女だから、本田圭佑が奥さんによせる信頼や安心感etc...も、とても強いものがあると思いマス。
あまりプライベートを明かさない本田圭佑ですが、2013年6月のワールドカップ最終予選である、オーストラリア戦に出場するためにロシアから帰国した本田圭佑の腕には赤ちゃんを通り越した男の子を抱いてきましたね(笑)
結婚もあまり知らずな事だったので、これにはビックリでした!!
この本田圭佑ジュニアくんも、凄い遺伝子もっているのかもしれませんね♡
ジュニアくんオシャレさんで可愛かったデス♡
本田圭佑も身長が182cmとモデルなみのスタイルをしていマス!
スーツもオシャレにピシッと着こなしてますよね。
本田圭佑の私服時のトレードマークでもある両腕の腕時計にはつい目がいってしまいますが!(笑)
本田圭佑になぜ両腕に時計をはめているのか聞いてみたところ「誰が時計は片腕って決めたんですか?」と本田節炸裂で受け流してきたようデス(笑)
真相は「クラッシクを追い求めているから」だそうですが←ちょっと意味がわからなかったデス〜(笑)
きっと本田圭佑流のこだわりがあるのかもしれませんね(笑)
他のインタビューでは「片手だとボディーバランスが崩れるから」と答えていたようですが、親しい知人には「マラドーナを意識して両腕に時計をするようになった」と明かしていマス(笑)
他に、本田圭佑は香水もプロデュースしていました。
特徴は何と言ってもダイアモンドの形をイメージした漆黒のボトル!
世界最高硬度を誇るダイアモンドは本田圭佑の「硬い意志」そして一瞬で人々の心を掴むプレースタイルや、立ち振る舞いをダイアモンドの特徴に表した香水だそうデス♡
「全てを手に入れる」「強い意志」「夢を叶える」という本田圭佑自身の生き様を表現したメッセージが香水の香りに込められているそうデス!
それぞれ表現の違うメッセージが込められて香水は第3弾まで、出ているようですよ。
興味のある方は是非!
そんな強い意志で夢を叶えていっている本田圭佑ですが、やはり気になるのは、はじめにも書いてきた、本田圭佑の目つき。。。
本田圭佑の目つきや異変の理由については、様々な憶測が飛び交っています。
整形手術・レーシック手術の後遺症・バセドウ病・インフルエンザ合併症。
本田圭佑自身からは、何も語られてはいませんが、この変わり用は、やはり気になってしまうところ。
整形手術というのは考えられないような状態ですよね、目の表情や二重にした感じというより、全くちがう感じになってしまっていたのと、もし整形手術をしたのなら失敗になってしまったのか?と思ってしまう感じでした。
「まぶた」だけの問題ではないように感じてしまいました。
スポーツ選手の中には視野を広げるという目的で目もとを整形することもありますが、腫れぼったく飛び出た感は、整形とは違う方向の感じデス。
本田圭佑のマネージメント所属事務所も整形説はキッパリと否定しています。
2012年6月に、本田圭佑はSBC新宿近視クリニックにてレーシック手術を受けています。
それなのでレーシック手術の後遺症?とも囁かれていましたが、これに対しては当時サッカー選手達が集まった会場で、本田圭佑自身の口から「あることないこと書いてくれたメディア」という表現を使ってレーシック手術失敗疑惑を否定しているのと本田圭佑の所属事務所も「影響は一切ない」と言っています。
レーシック手術は目の角膜にレーザーを照射して視力を矯正する手術で、本田圭佑は視力0,4→2,0の視力に改善!
同時に新宿近視クリニックの広告キャラクターに起用されたことが公表されていました。
インフルエンザの合併症のせいではないかとも言われています。
本田圭佑がインフルエンザにかかったことから、この説も出ているようです。
当時、本田圭佑が所属していたチームの監督がラジオ番組で本田がインフルエンザ合併症にかかった事を明かしました。
インフルエンザ合併症とはインフルエンザにかかったことで発症する二次的な病気や症状の事で、その中の1つに聞き慣れない名前かもしれませんが、ギランバレー症候群というのもこのインフルエンザの合併症として挙げられます。
はっきりした原因はわかっていませんが体を守るはずの免疫システムが何らかの拍子で本来守るべきある体の神経細胞にダメージを与えることにより発症するというのが有力な説のようです。
ウィルスや細菌による感染が引き金となって発症するとも考えられています。
神経の病気で筋肉を動かす運動神経などに障害が起き手足に力が入らなくなる病気で、重傷になると呼吸不全を起こし、一時的に気管切開や人口呼吸器が必要とされますが、多くは予後も悪くなく日本では特定疾患に認定されている指定難病ですが聞き慣れない難しい名前のわりには将来を悲観するものではありません。
発症の多くは若年成人と高齢者になり男女別に見ると男性のほうが多少多くなります。
JリーグのDrを19年間しているスポーツ外科医のDrは、Jリーガーでも2人このギランバレー症候群になった選手をみたことがあると語っていますが本田圭佑はいったいどうなのでしょうか?
気になるのは、本田圭佑が所属していた当時のチーム監督がラジオ番組で「インフルエンザの合併症で考え得るあらゆる方法で治療していると」説明をしていたところデス!
「考え得るあらゆる方法で治療している」にはとっても大きな病気のように聞こえてしまいマス(汗)
以前の記事の中でも少し触れたことがあるのですが、EMIは医療現場も経験してきているので、本田圭佑の首の傷を見ると、もし、このギランバレー症候群で先に説明した「重傷になると呼吸不全を起こし、一時的に気管切開や人口呼吸器が必要とされます」のところで、もしも、もしも、もしも〜とそこまでは考えられないことですが、本田圭佑が気管切開をしたとすると、あの場所にあの傷はつかないんじゃないかなぁと。。。
気管切開の傷跡とは異なりマス。
あの首の傷が今回の本田圭佑の目つきに関係があるならば「バセドウ病」のほうではないかと思ってしまいます!
あくまでも個人の見解ですが。。。
ギランバレー症候群よりは、まだ耳にしたことがある病名だと思いますが、少し前には歌手の「絢香」がこのバセドウ病で休養宣言をしましたネ。
他にはピンクレディーのケイちゃんこと増田恵子、女優の小松千春、歌手の松山千春や愛内里菜、サッカー選手の中にも、キングカズこと三浦知良の兄、三浦泰年、山崎亮平、元アメリカ大統領のブッシュもそうだったのですね。
このバセドウ病は甲状腺機能亢進症の代表的な病気で、女性のほうが男性より5倍多いのも特徴とします。
甲状腺機能に異常が出てしまう病気になり、全身に様々な症状が現れてしまいます。
ふだんなら新陳代謝が活発になるのは嬉しいことなのですが、バセドウ病は新陳代謝の活発度が異常になってしまいます。
常にジョギングをしているような状態になってしまい、汗が多く脈拍が早くなり、暑がりで疲れやすくなって37.5℃前後の微熱といった症状が現れます。
サッカー関係者によると本田圭佑も2013年2月頃には、疲れやすかったり試合前に汗をかくなどして様子がおかしかったようです。
他の症状では、集中力や体力の低下、精神的に落ち着きがなくイライラ感や不眠になったり、食欲が増しても体重が減ってしまう人や逆に食べ過ぎて体重が増えてしまう人もいます。
甲状腺のある首の部分が腫れてきたり1番わかりやすいのは「顔つきや目つき」に出てきます。
眼が出てくる眼球突出は、このバセドウ病の代表的な症状ですが、眼球突出が出てくる割合で言えば3割くらいだと言われています。
この眼球突出の症状がでた場合は表情のないギョロっとした感じの目つきになってきます。
その他にも、まだ症状はありますが他に手足の震えや皮膚の色がバセドウ病特有の黒くなったりする症状があらわれたりもします。
本田圭佑の目つきや表情、症状、首の傷やサッカー関係者の声、今まで見た事ないような本田圭佑らしくない試合中のミスなど、それらだけ見てしまえばバセドウ病が1番可能性があるように感じてしまいマス。
以前、試合後記者から出された質問に対して「僕自身は別次元の問題を抱えている」といっていた本田圭佑ですが、本田圭佑がこの「別次元の問題」と戦っているのも、きっと確か!
今では体調も回復に向かっているということも聞こえてきていますが、本田圭佑の性格からも病気である事は公表せずに黙って乗り越えて、自分が目指すところにたどり着いた時に、本田圭佑自身の口から真相を聞く事ができるのかもしれないですネ!
いよいよ始まるFIFAワールドカップ!
本田圭佑がベストコンディションでのぞめる事を祈って応援しましょっ♡
そしてこの2014FIFAワールドカップ!
なんとW杯開幕戦で日本史上初主審!
日本審判団がジャッジをしますー!
日本審判団曰く「我々審判団はいいゲームになるように選手のために全力をつくします!!」と言っていマス。
鋭い目つきで、どんな反則も見逃さない頼もしいジャッジをしてくれると思いマス!!
これも楽しみですね!!
「本田圭佑の目つきについて」最後まで読んで頂きましてありがとうございました!
2014FIFAワールドカップの応援で、くれぐれも寝不足で体調を崩さないで下さいね♡
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