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かじえりのベースメイク方法

 芸能人のネイルデザイン・メイク方法2016 

かじえりのベースメイク方法 [芸能人のメイク方法]

本日は、真似メイクの達人コトかじえりのベースメイク方法というタイトルで書いていきたいと思います

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何と言っても「まねメイク」の火付け役、かじえり!のメイクテクニックは凄いですネ!
今日はそんな、かじえりのメイク方法や、キレイになる方法、美しくなるための様々な情報&豆知識...etc
ワンポイントアドバイスなどなど盛りだくさんで、お伝えしていきたいと思います。
今や「ざわちんのメイク」が、ちまたでは大人気の「ものまねメイク」ですが、メイクでこれほどまでも、そっくりになるのは本当に凄いですねー!!スゴすぎます!!(笑)
このざわちんの、ものまねメイクで有名なのが元AKBのともちんコト、板野友美のものまねメイクですが、初めて見た時はまるで本人かと思うくらいで、ビックリするほど凄く似ていましたネ!
他にも北川景子、トリンドル玲奈、ローラ、紗栄子、きゃりーぱみゅぱみゅ、元AKB大島優子、沢尻エリカ、男性でいうと、嵐のマツジュンこと松本潤、他にソチ五輪の金メダリストの羽生結弦とどれもみんな驚くほどそっくりですね!そして、この「ものまねメイク」ざわちんによって「ものまねメイク」という言葉が一気に世の中に広がってきましたが、実はざわちんよりも前に元祖「真似メイク」を披露していた人がいたんです。


「かじえり」こと梶恵理子(かじえりこ)さん!
どちらにしても「ざわちん」も「かじえり」もベースが美しいデス!可愛くてキレイなお顔をしています♡


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そんな「かじえり」梶恵理子(かじえりこ)さんの気になるプロフィールはコチラ!

名前:梶恵理子(かじえりこ)
生年月日:1992年10月12日
出身地:大阪
血液型:B型
身長:153cm
体重:40kg
趣味:メイク・ブログ・ショッピング
特技:芸能人真似メイク

特技がメイクの、梶恵理子(かじえりこ)さんはメイクの専門学校を卒業しています。
その時、学んできた技術を生かして、この真似メイクが誕生したのですね。かじえりの真似メイクのコンセプトは、あくまでも自分の顔がベースとのことで、フルメイクで芸能人の雰囲気に近づける「○○〜風メイク」というのを大切にしています!読者の方が普段使えるようなメイク方法で、芸能人風に仕上げる!というのがコンセプトの中にあるようで、かじえり本人曰く読者の方が「かじえりの真似メイクはとても参考になる!」と言ってもらえることそう感じてもらえるコトというのが、かじえりの目標だそうです。かじえりの「真似メイク」の場合は、どこか自分らしさは残っているのだけれど「雰囲気が○○さんっぽいね」っと言われるような「真似メイク」をすることで、そう言われたり思ってもらえることが「かじえりの真似メイク方法大成功ー!」ということにつながっていくようです!だから「ものまねメイク」ではなく「真似メイク」を発信し続けていると言っています。
そっくりに仕上げるというよりは、自分らしさを残しつつ自分の長所、短所を活かして真似メイクをすることで気分をアップさせる事が、かじえりが大切にしている「かじえり真似メイク」のコンセプトなんですね!


きっと世間で騒がれている「ざわちん」の「ものまねメイク」とは違うコンセプトだと言う事、世間では「ざわちん」と「かじえり」を比べる声なども多くありますが、比べるコトがナンセンス!
初めから2人のメイクのコンセプトや方向が違うのですネ。
かじえりの大好きな「メイク」に彼女ならではのポリシーを持っているんだと思います。
真似メイクの達人「かじえり」がメイク方法を伝授するということで、本も出ています。
大好きなあの顔を完全コピーというキャッチフレーズで「真似♡メイクRECIPE」や、憧れの顔になれる!「真似♡メイクBOOK」という本も発売されています。
キャッチコピーが「かじえり」の思いとはちがう?なんて思ったりもしますがっ!(笑)かじえりの思いの他に出版やらの戦略もきっとあったりしますので、ここは細かいことは気にせず先に進みましょうー(笑)

特別な道具も難しい方法も不要で誰でも簡単に憧れ芸能人の顔になれるメイク方法がぎっしりと紹介されていますよ。真似メイクには、普段メイクにも取り入れやすいポイントがたくさんあって、メイクの方法も学べます。例えば眉の描き方から、黒目を大きく見せるアイラインの引き方やアイシャドウの入れ方、そしてノーズシャドウや涙袋、リップやチークの入れ方やポイントなどなど、メイク好きな人にも、このかじえりのメイク本は、きっと楽しめると思いマス。
かじえりの芸能人真似メイク方法のレシピは総勢30人分以上!見ながら真似をすればきっと新しい自分も発見できるかもしれませんね。彼女のメイクに対する思いの中にメイク=楽しんで欲しい!という思いがあります!やっぱり楽しむ!ってステキなことですよね!


こちらは「かじえり」が、石原さとみ真似メイクをしたところです。今、大人気のぷるるん唇になれる方法!とても参考になりますよ!


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「かじえりのベースメイク方法」の中で、すぐに使えるメイクの方法として、お伝えしたいコト、ワンポイントなどを書いていきたいと思います。
かじえりは真似メイクで重要なのは「眉とリップ」だと言っていますが、通常のメイクでもこれはすぐに使えてポイントもとても高いと思ったものがあったので、早速お伝えしたいと思いマス。

かじえりの経験上でもこんな事を言っていました!例えば佐々木希さんや、黒木メイサさんのような目元に印象がある人は女ウケが良く、石原さとみさんや北川景子さんのように口元に印象がある人は男ウケがいいみたいですよ。案外見落としがちなリップメイクも実は男性、よーく見ているのだとか(笑)
「セクシーさや可愛いさを出したりできるのはリップメイク!男性から視線を奪うにはリップメイクが重要です」と(笑)前回、「北川景子の可愛いメイク方法は?」の中でお伝えしたリップライナーやグロスは、ここでも大活躍!このかじえりのリップメイク方法の時に使われる、リップエッセンスに「エテュセのリップエッセンス」がでてきますが、このリップエッセンスも、とってもオススメです。
色々なリップエッセンスを使ってきましたが、これには驚きました!もちろんグロスとしても使えます。
今まではEMI世代のメイクポーチの中には必ずと言っていいほど誰もが持っているような大手ブランドのリップグロスを使用してきました!雑誌でも常に1位をキープしているようなリップグロスを長年愛用してきたのですが、この「エテュセのリップエッセンス」ぷるりんツヤツヤ感の持ちの良さに驚きです!
ドラックストアで驚きの値段で買えてしまうのですが、とってもいいですよ〜!唇のシワもなくなりぷっくり唇が、しっかり長持ちしマス。


かじえりのベースメイク方法の中に「かじえり流いろんな眉の作り方」があります。
板野友美、北川景子風の「三角上がり眉」や桐谷美玲風「あがり眉」そして「太眉ストレート」や「シャープな眉」「アーチ眉」などなど、中には戸田恵梨香風「うねり眉」なんていう眉の描き方もあり色々な眉があります。眉で顔の印象や表情も大分変わってきますが、かじえりの眉の描き方や順番、方法は、ほとんどベースは同じです。

1まずは輪郭を描く(なりたい眉の輪郭)
2輪郭の中をパウダーで埋める(地肌と毛を馴染ませるように埋める)
3眉マスカラをして終わり!と何ともカンタン!!

そして「かじえり流」の眉の整え方も、これまたとってもカンタンにできるのでコチラもお伝えしますね!とにかくメイクが決して上手でなくても、誰でもコツさえわかればカンタンにできるというようなやり方はとても嬉しいですネ。

1、まず、自分のしたい眉のカタチをアイブロウペンシルで描いていきます。
2、そこからはみ出る眉毛をカミソリで剃っていきます。(肌に負担にならないようにクリームを塗る)
3、1度拭き取ってからブラシで眉毛の毛流れに逆らって逆毛をたてていきます。
4、コームをあて、コームからはみ出している毛をコームをあてたまま眉切りハサミでカットしていきます。

ハイっ!出来上がり!!かじえりのブログでは、それはそれは丁寧にわかりやすい画像付きでメイク方法が公開されていますよ!実際にかじえりが、お気に入りで使っているメイク用品も公開してくれています。かじえりが言う眉の描き方のアドバイスでは、ポイントは1番肝心なのが眉の輪郭とのことです、この輪郭、眉のカタチが違うだけで後は、パウダーの入れ方や眉マスカラの塗り方は同じだと言っています。そしてワンポイントアドバイスとして、眉頭は薄く、眉尻を濃くするとキレイな眉ができあがりますと、かじえりも言っています!前回、「北川景子の可愛いメイク方法は?」の中でEMIもお伝えした眉の描き方と同じですね。本当に違和感のない自然でキレイな眉が描けるので是非!お試しあれです!


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かじえりが眉メイクで、いつも使用しているのは、この3つのメイク用品だけです!
逆に、この3つだけで色々な眉を描いていけるのが本当に凄い!!

1、ヒロインメイクナチュラルブラウン(眉の輪郭を描くアイブロウペンシル)
2、KATEライトブラウン系(輪郭の中を埋めるアイブロウパウダー)
3、キスミーオレンジブラウン(眉マスカラ)


きっと、あれも使って、これも使って〜あっちもそっちもーだとしたら、やる前から疲れてしまいそうですよね。かじえりの真似メイクのコンセプトにもあり、かじえりがメイクをしていく上で、ベースとなっている「特別な道具も難しい方法も不要で、誰でも簡単に楽しめる事」がさらに身近に感じられ、それがまた、かじえりの真似メイクの人気の秘密だと思います。「カンタン」に誰もがわかりやすいように、伝えられるって実は凄い事なんですよ♡「眉とリップ」の他に、かじえりが質問される中で、とっても多いと言うメイクのベースの作り方や実際に、かじえりがベースメイクで使っているメイク用品もご紹介していきたいと思います。とにかく、とにかく!!スッピンも、とってもキレイです。キレイで可愛い、かじえりデス!まず最初に、かじえりはピンクベースの、star creamというベースを塗っていくところから、ベースメイクがはじまります。ピンクベースを塗ることで血色が良く見え、透明感もあり、肌の色がワントーン明るく見えます。厚く塗り過ぎは、その後のメイクアップにも響いてしまうので、適量です。


いきなり鼻やおデコではなくて、面積の広い頬から塗っていくのがベストです。
指に残っているベースクリームで、まぶたや小鼻の周り、口元の周りにも丁寧に塗っていきます。
全体に塗り整えます。この時、雑に力を入れて余分な力で肌を伸ばしたりしているとシワの原因にもなりかねませんからネ、要注意ですよ!(笑)メイクはほとんど毎日していくものなので、日々の習慣から逆に肌に負担をかけてしまい、シワやシミの原因たるみに繋がってしまうこともあるので指の腹で優しく伸ばして下さいね。そして、かじえりは、IPSAのリキッドファンデーションがお気に入りで、とってもおススメしてます、かじえり曰く、カバー力もあって伸びもよく軽くてベタつかないリキッドファンデーションです。この時も塗り方は広い面から、指の腹で滑らせて塗っていき、軽くトントンとお肌に馴染ませていきます。余分に余ったファンデーションは、こちらもスポンジをトントンさせながらで馴染ませていきます。小鼻の周りや皮膚の薄い目の下は厚塗り要注意です、透明感が感じられなくなってしまいますからね。スポンジでとった余分なファンデーションの残りで十分!そして優しくトントンでOKです!
この目の下、三角形の部分と鼻が明るくキレイに塗れているだけでお肌がキレイに見えるので、ここは丁寧に塗りましょう!と、かじえりからのアドバイスです!


次はIPSAのコンシーラーを使って、くすみや、シミ、クマ、そばかすetcを、消したい部分に付属の筆を使って丁寧に消していきます。消した後は、塗りっぱなしにはせずに、必ず指で軽くトントンと馴染ませて下さいね。次に、IPSAのフェイスパウダー(おしろい)を筆を使って仕上げていきます。
付属のパフよりは筆がゼッタイにオススメです!粉っぽい仕上がりではなく筆で軽くパウダーを肌にのせていきながら同時に、意識をしなくても筆が余分なパウダーを払い落としてくれ、ナチュラルな仕上がりになり、またツヤ感もでてきます。目の下は筆にパウダーがたっぷりついている状態での使用は、ゼッタイに避けていきたいところです。厚ぼったくなってしまうどころか、細かい肌のシワにパウダーが入り込んでしまうためナチュラル感からも透明感からも遠ざかってしまいます。これも今までと同様に筆にパウダーが残っているくらいかな?がちょうどいいですネ。これでベースメイクの完了です!
ここも、かじえりのブログに画像付きでわかりやすく丁寧に載っていますので是非参考にして下さい!
かじえりがメイク情報やベースメイク方法を発信する中で、メイクの豆知識!を色々と教えてくれています。例えば、かじえりが受ける質問の中で多いのが肌の「赤みやくすみ」、赤みが気になっている人はグリーンのコントロールカラーがオススメと、かじえりも言っています!
このコントロールカラー、ベースメイクには、とても便利で仕上がりにも差が出てくるのですが、塗り過ぎは本当にNGです!ゼッタイNGですよ〜!


以前こんな事がありました!とてもセンスも良くてキレイな、お顔立ちのお友達がいました。
だいぶ昔、昔のある朝、遠くから坂を小走りに走ってきた彼女は、顔が真っ青!!
朝から走ったので貧血で倒れてしまうのかと、その尋常ではない青ざめた顔を見て慌てふためいてしまったEMI!大丈夫だという彼女に鏡を見せながら説得して家に帰った方がいいことを伝えたら、今にも倒れそうな顔色の彼女は、そのまま凄い勢いで走って帰り去りました!
貧血?倒れそう?なのに??...と鳩に豆鉄砲!唖然としているEMIを見て、もう1人の友達がグリーンのコントロールカラーベースの事を教えてくれたのでした!(笑)その時、はじめて赤みの顔には、ベースメイクにグリーンのコントロールカラーがいい!と言う方法を知った昔、昔のお話ですが、このようにメイクをするのは屋内であるので光の加減や電気の状況で変わってしまったり、自分では自分の顔色に気がつかないなんて事もあります...メイクをステキに仕上げていくのに、照明は基本的に、とても大切です!かといって難しいことでは全然なくて、ふだんのメイクもお部屋の中でなるべく自然光に近い場所や、明るさの状態をキープできる場所でメイクをすればいいだけですヨ。
そして新しいベースメイクや、メイク用品を取り入れる時は自然光で必ずチェックをすると、失敗がないですよ。例えば新色のリップやアイカラー、とくにファンデーションは慎重に!お顔と首の色が違いすぎるのはゼッタイNG!せっかくステキになるための方法のメイクで、ステキさが半減してしまうのは悲しいですネ(泣)

それなのでEMIは特にファンデーションやリップカラーは、即、買う!ってことはいたしません!(笑)
広い百貨店でもデパートでも試したら必ず外に出て自然光でチェック!室内の明かりと自然光は、やっぱり違います!お店では良かったと思って買ったのに、自分でしてみたら、ちがっちゃったーっ!って言う事は女性なら誰でも1度は「あるあるーー」ですよね〜(泣)!そんな時は、ものすごくガッカリしてしまいマス。せっかく、ワクワクおNewなメイクが見つかったのにーーーってっ(笑)
それが、まだチープなものならば諦めもつくけれど、高価なものやステキなブランドのものなら、悲しいですよねっ(泣)使われないままのステキなパレットも、見る度どこか寂しげに見えてしまって(笑)
話しが、ちょっと横道にいってしまいますが香りも大好きなEMIは香水も同じ!
お気に入りを見つけても必ず、その日は買いません!(笑)香水や香りは、はじめにシュッとつけた時の香りから、少しずつ香りが変化していきます。トップノート、ミドルノート、ラストノートと変化していく中で、どれも自分の好きな香りで変化をしていけば、欲しいーー!になります(笑)とくに、はじめの香りから、しばらくは心地よくてもラストノートがウギャー!!となってしまうとNGなんです(笑)
自分が心地良くいられる事がやっぱり大切ですね♡香りは記憶にも残りますよね(笑)「西野カナ、ブログで春ネイルを公開」で書いたMusicもステキな思い出の記憶にしっかり残り、いつまでも新鮮に蘇るっ!のと同じで香りもそうですよネ。


...と、かじえりのベースメイク方法、グリーンのコントロールカラーベースの話しにもどりマスよー。
このグリーンのカラーベースは、量の加減で少し難しいところがあります、貧血気味の色になってしまったり、逆に白っぽい仕上がりになってしまったり、ここはグリーンを選ぶ時に青みが強いタイプよりも、黄色みの強いイエローグリーンの方がオススメデス!
赤みタイプにはグリーンのコントロールカラーベースだけではなく、イエローのコントロールカラーベースも使います、イエローのほうが、グリーンのカラーベースより難しくなく、しっくりいったという声も多く聞くので、どちらが自分の肌に合うかは、実際に美容部員さんにメイクをしてもらったり、メイクが得意な人はサンプルをもらって自分でベースメイクをしてみて下さいねっ!決まったら購入デス!
あっ!自然光でのチェックは忘てはいけませんよ〜、そして、もう1つ!
その時は、お顔だけではなくて鏡に首と一緒に映してみたり、自分の姿全体が見れたら、もっといいですね、顔だけが浮いていると一目瞭然でわかるので。
そしてハッキリ言ってくれる、お友達も側にいてくれたら鬼に金棒〜心強いデス!

先ほどの話からも、顔全体に塗ってしまってはNGで赤みが気になるところだけで、赤みが気になる人のほとんどは、頬の部分の赤みが多いですが、ここにコントロールカラーベースを指で少量トントンと塗っていって下さいね。厚塗り厳禁ですよっ。その他に、かじえりの豆知識でもでてくるクマの消し方で、かじえりは「青っぽいクマには少し赤みがかった色のコンシーラーをクマの部分にのせて馴染ませマス、コンシーラーを先にして後からリキッドファンデを塗っていくとより消えます」と教えてくれています!
プラス!青クマは血行不良が原因、肌の色タイプによってオレンジ系もいいですよ。
ポイントは、コンシーラーの色は自分の肌に限りなく近い色を選ぶ事が大切です、逆に肌より明るすぎてしまうとクマが目立ってしまいますからね(泣)厚塗りも、シワを目立たせてしまうので要注意!
くすみや、色素沈着が原因の茶色のクマにはイエロー系のコンシーラーがオススメです。


他に、かじえりは、にきび跡やニキビの消し方の方法でも、こんなことを言っていました、
「シミやソバカスを消す時も同様でコンシーラーブラシ(小さめのハケブラシ)を使って点でカバーします、カバーしたところは触らず、その周りだけをぼかしていくようにしていくといいですよ!」と!
シンプルだけど可愛いイラスト付きで、かじえり豆知識、教えてくれていマス。
あっ!ちなみに、かじえりオススメのコンシーラーとファンデーションは、ここでもIPSAだそうです。
コンシーラーを選ぶ時は、適度に柔らかさがあったほうがいいです、固いと伸びきれずしわっぽくなってしまいますからねー。

かじえりの夢はプロのヘアメイクアーティスト!
この、かじえりの夢からも、かじえり発案の「真似メイク」のコンセプトが感じられますネ。
世間では何かと比べられてしまうことがありますが、かじえりの中では、とてもしっかりとした考えや思いがあります。自分の将来のビジョンをハッキリと明確に持っている「かじえり」は、今ではヘアメイク事務所との正式な契約も来まりヘアメイクアップアーティスト「ERIKO」として活躍していくようです。
真似メイクの「かじえり」だけではなく、ヘアメイクアーティスト「ERIKO」としても意欲に燃えています。かじえりは本当にメイクが大好きなんだなぁ〜と感じますね!
いつか自分の作品集をだす!という、自分の夢に向かって頑張っている「かじえり」!!
可愛らしい中にも、強い想いを持って前進している彼女はとってもステキです!


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